ホームページ制作/SEO対策なら株式会社サイバーブレーンへ

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サイバーブレーンに
出来ること

Service

ウェブサイトは様々な要素の集まりです。
サイト作成の目的によって必要な要素をパズルのように組み立て、
「その目的を達成できる」サイトを目指します。
サイバーブレーンが作るウェブサイトは、あなたにとって強いサイトです。

サイト制作
出来る8のこと
2022/05現在

レスポンシブサイト

レスポンシブサイト

パソコンよりもスマホでインターネットをする人が増えていることから、パソコン向けサイトとは別にスマホ専用サイト の制作をおすすめしておりますが、サイトを2つお持ちになるということは管理コストも2倍になります。パソコンサイトと スマホサイトを1つのサイト管理で実現できるのがレスポンシブサイトです。Google検索ランキングの評価基準になっている モバイルフレンドリーの点においても、Googleはレスポンシブサイトを推奨しております。現在お持ちのホームページをレスポンシブにすることも可能です。

PC専用サイト

PC専用サイト

最近のウェブサイトの主流はレスポンシブサイトになりつつありますが、画面サイズによってレイアウトが変更されるという 特性上、レイアウトはもちろんデザイン面においても制限される場合があります。凝りに凝ったサイトをご希望であれば、 レスポンシブではなくPC専用でサイト制作を行った方ば良いケースもございます。

スマホ専用サイト

スマホ専用サイト

スマホサイトはPCサイトと異なり、画面サイズが小さいことによる制限が元々ありますので、レスポンシブとさほど変わりは ございませんが、PCサイト同様に凝りに凝ったサイトをご希望も場合には、やはり専用で制作することをおすすめいたします。

パララックスサイト

パララックスサイト

サイトを下にスクロールすると、それに合わせて画面もスクロールされるのは当然の事ですが、この動作に視差効果 (パララックス)を加え、ページにインパクトを与えることができるのがパララックスサイトです。上下のスクロール 動作によって、画像や文章などのコンテンツに上下左右、フェードインフェードアウトのような効果を加えることに よって、サイトに面白みを加えることができます。ランディングページの説明にもありますが、いかに直帰率を下げるかが コンバージョンアップの重要な施策の1つになりますので、その対策としてパララックスサイトは非常に有効な手段です。

ランディングページ

ランディングページ

検索サイトやページリンクなどからあるサイトを開いた時、始めに表示されるページをランディングページと呼びます。 一般的に、ランディングページだけしか見ずに他のサイトに飛んでしまう確率(直帰率)は約50%と言われており、 いかにランディングページから同じサイト内のページに誘導するか、いかにランディングページ自体で伝えたい内容を伝えるかが サイト制作の重要な点となります。

ワードプレス

ワードプレス

サイト制作の専門知識が無くても、簡単にサイトが制作できるのがワードプレスですが、基本は定期的に記事を投稿する形式の ブログシステムで、通常のサイトをワードプレスで制作しようとすると、それなりの知識が必要になります。また、運営の面に おいて、CMSというお客様側でコンテンツ更新が可能な点も魅力の1つですが、弊社ではお客様のご要望に応じてワードプレスを おすすめする場合もあれば、独自CMSの構築も行っております。

FBページ制作

FBページ制作

プライベートでFBをご利用の方は非常に多いと思いますが、FBをビジネスで、本当の意味でご活用されている企業様は まだまだ少ないと思います。FBの最大の魅力は「いいね!」の連鎖にあり、この連鎖を起こすためにはFBページが必要不可欠です。

各種ブラウザ対応

各種ブラウザ対応

昨今のWEBサイトのブラウザ対応において、いわゆる「マルチブラウザ」と言われるような「どのブラウザで見ても同じに見えるサイト」ではなく 「クロスブラウザ」と言われる「そのブラウザごとに違うものを見せる」という方向となりつつあります。 なぜなら最新のブラウザでは出来る技術でも過去のブラウザでは出来ないといったケースがどんどん増え、 全てのブラウザでの閲覧を網羅したサイトを作ることが必ずしも良いことにはならなくなってきているからです。 過去のブラウザにとらわれて今できる最新の技術を利用しないというのは適切な対応とは言えません。 サイバーブレーンのウェブサイトはそのサイトごとに必要と思われる「適切なブラウザ対応」を実装いたします。 もちろんご要望があれば「IE6」などの特殊なブラウザへの対応も可能です。

SEO・集客
出来る8のこと
2022/05現在

SEO対策

SEO対策

SEOは御存知の通り「検索エンジンの最適化」のことです。 「google「や「yahoo」に求められるサイトとは、 イコール「ユーザー」に求められているサイトです。 検索エンジンを気にしすぎてユーザーに求められていることからブレてしまえば いい結果は生まれません。SEO対策には大きく分けて外部施策と内部施策がありますが、 弊社では両方をバランスよく実施いたします。 また、脱googleという言葉があるように、もしかするとあなたのサイトにとって大事なのはSEOではない可能性すらあります。 WEB業界の流れを知り、初めて時代に合ったSEOや集客が可能となります。

サーチコンソール登録

サーチコンソール登録

ウェブサイトから集客を行うには、作って終わりではなく、作ってからがスタートになります。集客に絶対欠かせないものが SEO対策になりますが、このSEO対策(Google対策)を行う上で必要となる重要なヒントをこのサーチコンソールで確認することが できます。SEO対策におけるツールは色々なものが存在しますが、サーチコンソールはGoogle公式のものですので、最低限かつ 最重要なツールとして、弊社では積極的に活用しております。

サイトマップ作成、登録

サイトマップ作成、登録

ウェブサイトは開設しただけでは、集客効果は全くなく、存在しないのと同じです。集客を行うためには、実店舗と同じように 広告活動を行う必要がありますが、SEO対策においては、まずGoogleにウェブサイトの存在を知らせることが必須で、その方法が サイトマップ登録になります。この場合のサイトマップとは、XMLという言語形式のファイルにウェブサイト全ページのURLを示し たもので、このファイルをGoogleに送信することによって、ウェブサイトの存在をGoogleに知らせる方法です。これを行うだけでも 数日で検索結果にウェブサイトが表示されるようになります。

モバイルフレンドリー

モバイルフレンドリー

モバイルフレンドリーとは、ウェブページをスマホで表示した際に文字が見やすい、ボタンがタップしやすいなど、モバイル端末に 最適化されているかという、Google検索ランキングの評価基準になっているものです。弊社では、当然このモバイルフレンドリーを 意識した制作をしておりますが、何より閲覧される方にとってこそ最適なサイト開発を目指しております。

URL正規化標準対応

URL正規化標準対応

これはウェブサイトのURLに関連する対応で、例えば「cyberbrain.co.jp/」と「cyberbrain.co.jp/index.html」 は同じページが表示されます。人間の目には同じページに見えますが、ロボットであるGoogleにとっては別のサイトと認識されます。 SEO対策として重要な外部サイトからリンクにおいて、同じページであるにも関わらず別々にリンクが貼られてしまうと、このリンク パワーが半減してしまいます。この対策として、リンク元にリンク先を変更してもらうのは骨の折れる作業ですので、ウェブサイト側で どちらか一方のURLに転送するという手段を取ります。index.htmlの他にもwwwの有無やhttpかhttpsなどがありますが、弊社のサイト 制作では基本的にURLの正規化に標準で対応しております。

SSL化標準対応

SSL化標準対応

URLの正規化にも関連する対応になりますが、httpとhttpsのどちらで統一すべきかと言うと、httpsになります。Googleは数年前に ウェブサイトのSSL/https化をランキングシグナルに用いると発表しているためです。ウェブサイトをSSL化するためには、 URLの正規化に伴うサイト制作の方法やSSL証明書のサーバーへのインストール、定期的な更新作業など、通常よりも手間と費用がかかる ことになりますが、今後はますます重要度が増すと思われますので、弊社ではウェブサイトのSSL化を推奨しております。

表示スピード

表示スピード

Googleは、ウェブサイトの表示スピードをランキングシグナルに用いています。ウェブサイトで最も重要なのはコンテンツですが、 このコンテンツを表示するスピードが遅いことで、かなりの数の閲覧者が離脱すると言われております。あるデータでは表示速度を数ミリ秒 高速にしたことによって、コンバージョンが数%上昇したという結果も出ており、サイト制作において重要な点となっています。 ウェブサイトの表示速度を上げるためには、サーバー回線、サーバー、プログラム、画像、CSSなど色々な要素が関係しますので、 これらを総合的に考慮してサイト制作を行う必要があります。

ソーシャルクロスポスト

ソーシャルクロスポスト

FaceBook、Twitter、YouTubeなど、ビジネスで活用できるSNSが増える度に、それぞれに投稿する手間も増える一方です。SNSの多くは 外部からのデータポストを受ける機能を提供しております。弊社ではこの機能を利用して、例えば自社ウェブサイトに投稿したデータを FaceBook、Twitter、YouTubeなどに一括して投稿するシステムをご提供しております。

動機づけ施策
出来る5のこと
2022/05現在

ストーリー作り(パンくずやナビゲーション)

ストーリー作り(パンくずやナビゲーション)

ウェブサイトを閲覧する人の多くは、欲しい商品や情報を求めるという何かしらの目的があると思いますが、最初は何となくサイトを閲覧し、 ちょっと気になる情報を見つけると、その情報についてもっと詳しく知りたくなり、この情報は誰が発信しているのか、このサイト運営元は どんな会社か、他にも有益な情報は無いのか、この商品について一回問い合わせをしてみよう、といういくつかの法則性ある閲覧行動を 起こす傾向があります。サイト制作を行う際は、閲覧開始からコンバージョンまでのストーリー(閲覧行動)を十分に考慮することが 大切です。

全ページランディング

全ページランディング

ストーリー(閲覧行動)の開始は、必ずしもトップページとは限りません。検索キーワードによってはトップページ以外のページがヒット する場合もあり、むしろサブページからのランディングの方が全体アクセスの大半を占めるはずです。このため、すべてのページにおいて ランディングからコンバージョンまでのストーリー(閲覧行動)を考慮してサイト制作を行う必要があります。

直帰率、離脱率を減らし、回遊率を増やす

直帰率、離脱率を減らし、回遊率を増やす

直帰率は最初の1ページしか閲覧しなかった人の割合で、離脱率は各ページにおいてそのページが最後の閲覧ページになった割合です。 要するに、どちらもそのページが最後の閲覧ページになってしまったということです。この割合を減らすためには、検索キーワードや アンカーテキストなど、閲覧者がそのページに訪れた「目的」と開かれたページの「内容」を合致させることです。そして事前に 考えられたストーリーに乗せることで回遊率が増え、最終的にコンバージョンを増やすことに繋がります。

内部リンクの徹底

内部リンクの徹底

ウェブサイトの閲覧者にとって最大のストレスは、欲しい情報が見つからないことです。検索エンジンやリンク経由で運よく自社ウェブサイト に訪問して頂けたにも関わらず、有益な情報ページが存在しないのは論外として、ページがあるにも関わらず、リンク構造の問題で閲覧者が そのページにたどり着けないと、その時点でコンバージョンを失うことになります。また、内部リンクは外部リンク同様にリンクパワーを 与えますので、内部リンク構造の徹底は、内部SEO対策で最も重要な1つと言えます。

サイト内検索

サイト内検索

ウェブサイトのSSL化が進む一方で、アクセス解析で流入キーワードが把握できない問題が起こっています。サーチコンソールやその他ツールを 駆使すればある程度は把握できますが、内部のSEO対策が主流の今の時代では、サイト内検索の設置をおすすめします。サイト内検索とは その名のとおり、サイト内のキーワード検索になりますが、サイトを訪れた閲覧者が自分では探すことができないであろうコンテンツを わざわざサイト内の検索窓に入力して検索を行うというものです。サイト内検索の利用者はかなりコンバージョンに近い閲覧者と推測できますので 適切なストーリーに乗せることによって、確実にコンバージョンを獲得するべきです。

コンバージョン施策
出来る4のこと
2022/05現在

セールスコピー

セールスコピー

「カリギュラ効果」をご存知ですか?禁止されると、やりたくなる心理要素です。 成約に結びつけるためには、セールスコピーにこういった心理要素をどう組み込んでいくかが重要になります。 さらにウェブに特化したセールスコピーは直帰を防ぎコンバージョン率を高めます。 せっかくきれいに作ったサイトでも、訪問者の意図とセールスコピーにズレが生じていると残念な結果となります。 まずは訪問者のペルソナを設定するところから考えて行きます。

CTA

CTA

Call to Actionとは「行動喚起」でありコンバージョンのための施策です。 ウェブサイトを閲覧していて不便に思ったことはありませんか? たとえば「他のページに行きたいのにボタンが見当たらない」 「欲しい情報が見つからない」などです。最悪の場合 「問い合わせをしたいのにどこからするのかわからない」など 見込み客を落としているケースもります。 分かり易いサイト構成はもちろん、 ウェブサイトの「こうでなければいけない」という従来の構成にとらわれない柔軟な発想で コンバージョンアップできる行動喚起施策をご提案します。一部リニューアルなどでも非常に効果的な施策です。

EFO

EFO

EFO(Entry Form Optimization)はお問い合わせフォームの最適化を指します。 お問い合わせフォームはコンバージョンの要でもあり、もし入力途中のユーザーが面倒に感じて離脱してしまえば 元も子もありません。 「項目数が多すぎる」「必須項目がどれか判りづらい」「フォームが小さくで入力しづらい」などの不適切なUIの改善をはじめ 離脱を防ぐポップアップなど見込み客を逃さない仕組みを含めたコンバージョンアップに直接つながる施策がEFOです。 現在のお持ちのホームページのフォームをEFO対応しただけでコンバージョンが上がる例も少なくありません。EFOのみのご相談も可能ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。

コンシェルジュチャート

コンシェルジュチャート

サイバーブレーンはお問い合わせフォームだけがコンバージョンではないと考えております。 そのひとつがコンシェルジュチャートです。 その場で出来る簡単な「診断」や「占い」などをサイト上に用意することで まずはユーザーに自社のウェブサイトに「参加」していただきます。そして いつもの「成約」とは違う角度で相談やお問い合わせをしていただき ユーザーとの接点をまず作ることを目指します。 「まずはお客さんと直接話す機会を増やしたい」という場合に非常に効果的な施策です。

セキュリティ対策
出来る5のこと
2022/05現在

クロスサイトスクリプティング(XSS)

クロスサイトスクリプティング(XSS)

クロスサイトスクリプティングは、検索キーワードの入力欄やお問合せフォームなど、一般的なウェブサイトに良くあるページで起こり得ます。 会員情報をセッションに保存しているウェブサイト多く、セッションIDが読み取られるとその会員になりすまし、管理ページにログインすることが 可能になりますので、情報はすべて盗まれます。お問合せフォームは特に利用頻度が高いので、クロスサイトスクリプティングへの対応は必須となります。

SQLインジェクション

SQLインジェクション

SQLはデータベースを操作する言語の事で、これを悪用することによって、データベースに保存されている個人情報などの大切なデータを 取得、操作する不正な行為をSQLインジェクションと言います。クロスサイトスクリプティングと同様に検索キーワードの入力欄、お問合せフォームやURLなどの エンドユーザーが文字を入力する欄に、不正な文字例を入力することによって実現します。対策としては、エンドユーザーからの入力文字はすべて疑ってかかり 不正な文字列は削除したり無効にするような仕組みを導入する必要があります。

ディレクトリ・トラバーサル

ディレクトリ・トラバーサル

ディレクトリ・トラバーサルとは、公開されていないログファイルや顧客一覧ファイルを閲覧、操作されてしまう脆弱性です。そもそも公開してはいけない ファイルをサーバにアップロードしてはなりませんが、システムの仕様上どうしても必要な場合には、ファイルのアクセス権限を正しく設定するなど、 それなりの対策を講じることが大切です。

クロスサイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF)

クロスサイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF)

ウェブサイトや貴社お客様への案内メールに不正なURLが埋め込まれ、社内やお客様のパソコンから覚えのない商品購入やパスワードを読み取られるという 脆弱性です。対策としては、他サイトからの情報を処理しないため、1度はご経験があると思いますが、画像に書かれた数字を人の操作で入力させるものなどが考えられます。 この問題が発生するとお客様にも迷惑をかけてしまうことになり、最悪のケースですと事業の存続に関わりますので、十分注意が必要です。

セッションハイジャック

セッションハイジャック

お問合せページなどで、入力、確認、送信などの一連のデータの流れがあるシステムにおいて、情報を保つのに使われるのがセッションです。 このセッション情報は利用者ごとにユニークで割り当てられるもので、他人のセッションを知られてしまうことでなりすましが可能になり、 正しい利用者に代わってパスワード変更などを行われることによって、データ盗用が行われてしまいます。

サイト運営
出来る6のこと
2022/05現在

オリジナルCMS

オリジナルCMS

新着情報やお客様レビューなど定期的に更新されるコンテンツがほとんどのウェブサイトにあります。コンテンツの更新方法は2つあり、 都度ご指示頂く場合と、クライアント様側で更新できるよう専用のコントロールパネルをご用意する方法です。どちらにしても、できる限りクライアント様の ご要望にお答えしたいと思っておりますので、詳しくはお気軽にお問合せください。

アナリティクス設置

アナリティクス設置

ウェブサイト開設後、まずやらなければならないサーチコンソールへの登録とともに、Googleアナリティクスの登録も必須と言えます。 サーチコンソールはウェブサイトにアクセスされる前段階の情報分析に対して、Googleアナリティクスはウェブサイトにアクセスされた後の情報分析と 捉えられます。目的に応じた適切な情報分析、サイト改善の繰り返しがサイト運営の成功の鍵となります。

データバックアップ

データバックアップ

年々サーバの性能は向上しているとはいえ、故障のリスクはなくなりませんし、管理上におけるヒューマンエラーの可能性も少なくありません。 多大な利益を生むウェブサイトがダウンし、データが紛失するようなことが起これば、企業の存続も危ぶまれる程、ウェブサイトは重要なものですので、 万が一に備え、定期的なデータバックアップが必要です。

ドメイン、サーバ契約更新

ドメイン、サーバ契約更新

ウェブサイトを開設するためには、インターネット上の住所にあたるドメイン名とウェブサイトのデータを保存しておくサーバの契約が必要です。 それぞれお申込みや設定には専門の知識が必要になりますので、弊社ですべてご用意させて頂くことも可能です。また、それぞれの契約には 定期的な契約更新が必要で、更新を忘れることによるドメイン失効、データ紛失のリスクも弊社が責任をもって管理させて頂きます。

SSL証明書、取得設定更新

SSL証明書、取得設定更新

ウェブサイトのSSL化が進むなかで、SSL化に欠かせないSSL証明書の取得もお任せください。クライアント様に最適なSSL証明書の選択、契約の代行、 CSRの発行、サーバへのインストール、数年置きの更新作業もすべて弊社で行わせて頂きます。

サーバー構築

サーバー構築

ウェブサイトの規模によっては、他サイトと同居の共有サーバでは最適なパフォーマンスを発揮することができませんので、クライアント様だけが独占して 使用できる専用サーバでの運用をおすすめしております。専用サーバの場合、共有サーバによくあるコントロールパネルは無く、Webサーバ、DBサーバなどは すべて自前で準備必要がありますが、弊社には専門のスタッフが在籍しておりますので、すべてお任せ頂けます。

カーデポ
出来る12のこと
2022/05現在

カーデポとは

~Automobile IT solution unit~
  カーデポは、中古車販売店様の抱える様々な課題をひとまとめに整理/解決する目的で開発された、
  今までにない全く新しいサービスです。

Cardepo(カーデポ)は簡単な操作で【掲載車両が多くの媒体や自社サイトに掲載連動】できたり【中古車販売店様に便利な機能やサービス】が盛りだくさんのシステムです。

XML在庫(自社サイトの在庫情報ページを自動更新)

XML在庫(自社サイトの在庫情報ページを自動更新)

もしかして、競合他社のために広告費を垂れ流していませんか?

中古車販売店様の自社サイトでは、在庫情報ページが重要です。外部のサイトにリンクを貼る形式では見込み客を逃す可能性が高まりますが、自社サイトの一部として在庫として表示させることで、掲載の手間を軽減し、さらに顧客獲得の機会損失を抑制します。

中古車情報サイト「カーセンサー」「カータウン.jp」との車両在庫情報の連動掲載

中古車情報サイト「カーセンサー」「カータウン.jp」との車両在庫情報の連動掲載

他社よりも2倍多く宣伝できて1/2の時間で掲載出来るから、人件費節約にも繋がります

アポロに車両在庫情報を掲載いただくと、一度の操作で「カーセンサー」「カータウン.jp」をはじめとした多くの媒体に車両情報が掲載可能ですので、掲載時間の短縮=人件費節約につながります。

オークションサービス「ASワンプラ」との車両在庫情報連動出品

オークションサービス「ASワンプラ」との車両在庫情報連動出品

「その長期在庫、オークションに戻す前に試してみてください」

アポロに車両情報を掲載いただくと、株式会社オートサーバーが運営する業販向けワンプライスサービス「ASワンプラ」への車両出品が可能です。鈑金/整備工場向けのサービスですので、新規販路拡大に繋がります。

買得典

買得典

「お店のイメージ」も「社員のメンタル」も「お客様の万が一」も守ります。

中古車の販売時に、1年から最長3年までの保証を付けることが可能です。全国に5,000以上の提携工場が加盟しており、トラブル時にはいつでもどこでも御社に代わってフリーダイヤルで24時時間対応いたします。

顧客管理機能

顧客管理機能

お客様との大切な思い出をお店に変わって覚えてくれます。

事前に管理顧客の車検満了日・保険満了日・誕生日などの情報を登録することができ、期日が近くなるとお知らせしてくれる機能もついています。お客様への連絡時期を絶対に見逃しません。

書類作成機能

書類作成機能

1分で簡単な見積書が作れて、メールで送れる方法とは?

アポロで登録をいただいた車両在庫情報を元に、簡単に見積書/請求書/注文書を作成することができます。 専用ソフトが不要で、PDFデータで保存できますので作成後すぐにお客様へメール送信も可能です。

簡易スマートフォンサイト作成

簡易スマートフォンサイト作成

来店された70%のお客様を優しくおもてなし出来ていますか?

近年、ウェブサイトのアクセスの70%以上がスマートフォンからと言われています。アポロに登録するだけで、スマートフォンで閲覧したユーザーが見やすい簡易なスマートフォン専用サイトが自動生成されます。 PCユーザーにも対応していますので、未だ自社サイトをお持ちで無い場合にはサイト作成費用も削減出来る便利な機能です。

アクセス解析

アクセス解析

ホームページの健康診断、ちゃんとしていますか?

自社サイトを持っていても「どれくらいのアクセスがあるのか?」「どの車両情報が見られているのか?」「スマートフォンからのアクセスはどれくらいか?」などの情報を把握しておかないと、効果測定ができません。アクセス解析による現状把握が今後の自社サイトの運営に役立ちます。

新車お値引きサービス

新車お値引きサービス

新車も一緒に提案して絶対にお客様を逃がさない!!

アポロに登録するだけで、新車ディーラーと取引が無い中古車販売店様でも新車のお取引が可能になります。「商談の機会損失を減らしたい」「新しい商材を取り扱いたい」など、サービス強化にご利用いただけます。

ダイレクトオーダー

ダイレクトオーダー

修理/整備時のコストダウンが可能になります!!

中古パーツ/リビルドパーツなど国産輸入車問わず、貴社と各部品生産事業者をダイレクトに繋ぐ一括見積依頼システムです。本来であれば各取り扱い団体へ所属しないと利用できないパーツ販売業者向けの専用サービスですが、アポロへ登録するだけでご利用可能になります。お探しのパーツを安く仕入れることで、修理/整備時のコストダウンによる利益率のアップが可能になります。

料金体系

レスポンシブサイト

自社サイトが無い場合・・・ 初期費用10,000円/月額10,000円
自社サイトと在庫連動をする場合・・・ 初期費用50,000円/月額費用10,000円
※価格は「常時30台掲載枠」の場合/税別
※ご契約は年契約/自動更新

申込方法

PC専用サイト

まずはお気軽に「03-6275-2667
(平日10:00~19:00)までお問い合わせください。
お申し込みについては弊社よりお送りする「アポロ加盟申込書」「預金口座振替依頼書」及び「古物商許可証のコピー」が必要となります。
詳しくは弊社担当宛までご連絡ください。

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