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 2019-06-10

サイトの応答速度が招く「Wの悲劇」 - サーバーの応答速度とアクセス数/SEOの関係

サイト制作に必ず必要なものはレンタルサーバーです。以前に比べてレンタルサーバーはハイスペックながら廉価なものが増えてきました。最近ではHDDだけでなくSSDのものも出てきており、帯域制限や速度なども緩和されて、ウェブサイトでは動画や音声などよりデータ量の多い表現も可能となっています。

しかし様々な表現力が与えられた反面、やはりサーバーへの負荷は当然発生する訳で、いわゆる「重い」「遅い」問題は必ず発生してきます。

コストをかけてサイトを作成しても、しっかりとした作り込みや運用がされていないと様々な弊害が発生します。さて「重い」ウェブサイトはどのような弊害があるのでしょうか。

サイトの応答速度がクリック率減少に直結 「5秒で38%ものユーザーが離脱」

Websiteの効果測定サービスを提供するPingdomの集計データでは何と「読み込みに5秒かかる間に38%」ものユーザーが離脱すると書かれています。

“From the above graph, we can see that the average bounce rate for pages loading within 2 seconds is 9%. As soon as the page load time surpasses 3 seconds, the bounce rate soars, to 38% by the time it hits 5 seconds!”

引用元:Pigdom

たった「5秒」と侮るなかれ、月額200,000円の広告費用をかけても、38%…つまり76,000円は無駄にしているのと同じなのです。グラフを見ると分かりますが、サーバーの応答速度に比例して離脱率が増えていることが分かります。「16秒」では「73%」と気長な人しか最後は残っていないのが現実です。

サイトの表示速度がSEOの順位に直結 「1位下がると平均6.34%ものユーザーが離脱」

サイトの応答速度はSEOの順位にも影響すると言われています。もちろん、これが全ての要因ではないのですが、仮にサーバースペックやコンテンツ/被リンクの内容など全ての要因が同程度のサイトで応答速度が違った場合は順位に影響すると言われています。では、順位が違った場合に、どの程度アクセス数に影響するのでしょうか。

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アメリカのリスティング広告代理店Chtika社が2013年に発表した資料で「検索の順位とクリック率の相関」を集計したものです。15位から1位までのクリック率をグラフで表示しています。

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これによれば15位から1位までで「1ポイント(1位)」アップするだけで平均で6%程度のアクセス数の上昇が見られます。

検索結果の2ページ目と1ページ目の境界線となる「11位」「10位」を比較しても「1.40%」もの違いです。月額200,000円の広告費用をかけても、1.40%…つまり2,800円は無駄にしているのと同じなのです。

悲劇の連鎖 - さらなる惨劇があなたを襲う

これまでの数値はあくまで広告費用に対する損失にしか過ぎません。実際にはこの先に「問い合わせ」や「成約」といった「コンバージョン」が存在します。

仮に「1コンバージョン100,000円が月間4コンバージョン」取れているサイトが、実は25%程度のコンバージョンをロスしていたとしたら…100,000円のコンバージョンの損失も計上する必要が有る訳です。もちろん商材や内容によるため単純に比較は出来ませんが、これも考慮すると恐ろしい数字になってくる訳です。

サイトの応答速度による影響が分かったところで、どのように対応すれば良いのでしょうか。

犯人はお前だ - 応答速度が下がる原因と解決方法

サイトの応答速度が下がる要因としては「サーバーのスペック」「トラフィック」「サイトの構造」などが考えられます。解決方法としては様々ですしサイトによって他にも方法はありますが、一般的な対応方法は以下の通りです。

○ハイスペックなサーバーへの変更
○スクリプト見直し
○CMSの入れ替え
○キャッシュコントロール
○画像の読み込み方法見直し
○ファイルの軽量化

などなど・・・実はこんなものではありません。解決方法だけで記事が出来そうなくらいのボリュームで面倒なので以下省略 笑

弊社でも対応は可能ですが、細かく書いていけば本当にキリが無いくらいサイトの応答速度を挙げるには大小様々な方法があります。サイトによっては設計そのものから全てやり直す必要が有ることも。

被害の度合いを明確にする - Google PageSpeed Insights

では、実際にあなたのサイトは重いのでしょうか。いつものPCやスマホ環境以外で自社サイトを見たとしても、一般的に応答速度がどの程度なのかを計るのは難しいですよね。Googleが提供する「PageSpeed Insights」では、URLを入力するだけで応答速度についての評価をしてくれます。

ぜひ、一度自社サイトがどのような評価なのかを見てみてください。被害が大きい場合は、ぜひサイバーブレーンまでお電話を。

~この記事の著者~

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