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 2018-11-11

ウェブサイトが語るもの - 「CMSの運用の4つのポイント」と「V・ファーレン長崎の髙田明社長に学ぶこと」

サイトは雄弁に語る

以前「自分ゴト化」とウェブサイトの記事で「サイトも会社も「自分ゴト化」できることが重要」と書きました。

“「作成側」「利用者側」共にどれだけ「自分ゴト化」して考えることができるかで、サイトの作り方も大きく変わってきます。”

引用元:サイトも会社も「自分ゴト化」できることが重要

自社サイトでは「自分ゴト化」を表現する上で、とても「強力な機能」があります。それは「情報発信」です。

その中でも特に影響力が高いのがブログ機能を中心とした「 CMS(content management system)」 の活用です。

“コンテンツ管理システム(英: content management system, CMS)は、ウェブコンテンツを構成するテキストや画像などのデジタルコンテンツを統合・体系的に管理し、配信など必要な処理を行うシステムの総称。2005年頃より一般的に普及したといわれる。コンテンツマネージメントシステムとも呼ばれる。”

引用元:コンテンツ管理システム 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

最近では SEO を意識してコンテンツボリュームを増やすために、 WordPressをはじめとした CMS(ブログ)の導入をご要望として頂きます。弊社でもオリジナルの CMS を提供しております。

画像やテキストを自社内で誰でも簡単に更新が出来るため、独自のメディアとして運用管理ができることから「オウンドメディア」と表現されることもあります。独自のメディアですのでその表現や運用方法については自由です。当然ですが、その活用方法によっては影響力も変わってきます。

「お客様の声」「商品/サービス案内」「イベント案内」「キャンペーン情報」「導入事例/実績紹介」「IR情報」など様々な形での情報発信が可能になっています。最近では「静止画」だけでなく「YouTube などにアップした動画」を貼り付けるなど、より「ダイナミックな表現」も可能になっています。

ポイント1:CMSは「設置がゴール」ではなく「運用して初めてスタート」

CMS はとても表現力が豊かですので、従来の固定コンテンツに比べてもユーザーに与える影響が大きいのが特徴です。

ウェブサイト作成の当初は「CMS を設置して自社の情報をどんどん発信していこう」と意気揚々と導入されたのですが、実際には「年末年始の挨拶」程度にしか使われないケースもあります。

サイトに訪れたユーザーの立場から考えると「あけましておめでとうございます」の次の記事が「今年も一年ありがとうございました」では、「知ることのできる情報も限られ」てしまいますし、何よりもその企業がサイト運用に対して持っている「意識の低さ」を感じてしまいます。

更新頻度が低ければ「情報発信の機会損失」となるだけでなく、ユーザーに対して与える「印象も薄い」「ネガティブ」ものになってしまいます。

頑張って記事を更新したとしても「今日のお昼ご飯」「お天気の話題」「時事ネタやゴシップネタ」ばかりでは 訪れた「ユーザーの期待に沿うことができません」

CMS を導入するにあたっては、そのデザインや機能性だけでなく「導入後の運用方法についての事前設計も必要」になります。

ポイント2:しっかり活用すれば記事更新が楽になるCMSの機能

CMS には「カテゴリ」「タイトル」「タグクラウド」など その CMS の表現したいものが何であるかを端的に表す機能があります。また「下書き保存機能」「予約投稿機能」を使うことで、事前に記事を書き留めておくことも可能です。 CMS の管理画面によっては 「PC」 だけでなく「スマートフォン」や「タブレット」からの投稿も可能です。スマートフォンやタブレットであれば、今撮影した画像をそのまま CMS にアップして、音声入力機能を使って話した言葉から文章を入力するといったことも可能です。

これらを活用して「どのような記事をいつ書いて行くのか」「どのような情報を発信していくのか」を事前に決めておくことで「効率的な情報発信」が可能になります。

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ポイント3:コンセプトが CMS のコンバージョンを左右する

そして何よりも大事なのは「どのようなコンセプトで CMS を運用していくのか」です。

そのサイトに訪れたユーザーに対して、CMSはその会社の「広報担当」「営業担当」であり「代表」にもなりえます。「どのようなユーザー(ペルソナ)がその CMS を閲覧するか」を事前に想定し、見込み客に対して「最適な情報発信」ができることでコンバージョンにも影響してきます。

「ネガティブ・無益な情報」よりも、「ポジティブ・有益な情報」を与えられることで、そのCMSの価値やコンバージョンなどの数値にも繋がってきます。

ポイント4:ポジティブな情報発信がビジネスにつながる

テレビ東京系のサッカー番組「FOOT×BRAIN」「J1長崎社長・髙田明が語った驚きの地域再生プラン(2018年11月10日(土)24:20 放送)」の回では「V・ファーレン長崎の髙田明社長」が「V・ファーレン長崎」をJ2からJ1昇格に 導いた驚きの手法の数々が紹介されました。

その中でも特に印象的だったのが、J1昇格後に低迷するチーム状況の中、自ら主催した「選手を集めた決起集会」の中での発言です。
“あの時、なんでパスミスしたんだとか言う人もいる。なんでうまく守れなかったのか。そんなことはリセットしましょう。エネルギーを皆さんに送りたくて僕はここに立っている。名古屋グランパスがいま調子いい、7連勝ですか。ネットなんかで今一番強いのは名古屋グランパスなんじゃないかって。V ・ファーレンは18チーム中18位になったけど、そこに勝つんです V ・ファーレンが。そしたらメンタルがどれだけ前に進むかって考えたら、最高の機会をいただいているって考えた方がいいんですよ。”

引用元:テレビ東京「FOOT×BRAIN」J1長崎社長・髙田明が語った驚きの地域再生プラン(2018年11月10日(土)24:20 放送)

そして、そのシーンを見た後のスタジオでの髙田社長のコメントでは

“僕はポジティブな方だから、その気持ちを共有するっていうこと、これだけが僕の役割かなと思っている”

引用元:テレビ東京「FOOT×BRAIN」J1長崎社長・髙田明が語った驚きの地域再生プラン(2018年11月10日(土)24:20 放送)

と言っています。

髙田明社長の発言は「V・ファーレン長崎」を盛り上げる機運を作り上げただけでなく、相手チームのサポーターまでもを盛り上げ、多くの企業協賛やスタジアムへの動員数を増やし、さらには2025年予定の長崎の600億円規模の巨大スタジアム構想などをはじめとした地域活性化計画にも繋がっていきます。

ポジティブな情報発信は、ユーザーに対しての影響力だけでなく、その発言をした社内や自身にも巡り巡って影響していきます。

「どんな写真を掲載しよう」「どんな文章を書いたらいいのだろう」とコンテンツで悩むことも大事ですが、もう一つ大事なのが「どんなポジティブな情報を発信していこう」と考え続けることです。これが効果的な CMS の運用やひいてはサイト運用の成功に繋がるのではないでしょうか。

今、この記事を読んでいただいた方のサイトでは「ポジティブな情報発信」はできていますか?

…と、書いている自分自身はどうなんだという社内からのツッコミが聞こえそうです 笑

~この記事の著者~

ポジティブな情報発信やCMSの運用については

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