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 2018-08-18

「自分ゴト化」とウェブサイト

サイト作成の目的とコンセプト

サイト作成のご要望をいただく際に、作成するページの内容やボリュームを伺います。 その際にとても重要なのはそのサイトはどういった目的やコンセプトで作られるかです。

例えばECサイトの場合であれば、商品の購入や受注/申し込みなど、サービス提供というゴールにつなげるためのコンセプトや目的が必要です。コーポレートサイトの場合であれば、名刺代わりといった簡易的なものから、株主向けの IR 情報などその企業そのものに関する情報提供という目的があります。

上記のようなコンセプトや目的が決まることによって初めてページの構成やデザインなどが見えてきます。

これらの理由によりコンセプトや目的は初期の段階に必要となっています。

当然サイトを作るにあたってサイトのコンセプトや目的が変わってしまえば、ページボリュームも機能も見た目も、デザインから全てが変わってしまいます。

それほど重要なのがコンセプトや目的を決める段階なのですが、もう一つ重要なのが、それを考えたり伝える「人」の「意識」です。

誰のサイトなのか

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サイト作成にあたっては、デザインやページボリュームや機能など作成の前段階で詳細を詰めていきますが、特に初めてのサイト作成の場合に他社のサイトを参考にするということがよくあります。

「A社のデザインがかっこいい」
「B社のサイトのボリュームがあって分かりやすい」


これはとてもよくわかりやすい例ですが、同業他社のサイトを見れば見るほど、似通ったものになってしまう傾向があります。

他社を参考にするのもちろん重要な要素なのですが、果たして他社のものまねでも良いのでしょうか。

「自分ゴト化」という考え方

「自分ゴト化」とは「仕事を自分ゴト化する」などと使われるように「他人事」ではなく当事者意識を持って取り組むという時に使われる言葉です。

電通によって定義された言葉で
“「会社が『言ってること』と、社員の『やってること』が違う―」そんな声を聞かないだろうか?

会社は、お客様や株主をはじめ様々なステークホルダーに対して、「わが社はこういう会社です」という「約束」をしている。そして、経営者はその約束を守るためにいろいろな施策を行っている。

しかし、肝心の社員は、約束を果たそうという意識を持って主体的に仕事に取り組んでいない―。そう感じたことはないだろうか?私たちは、そのことを、「会社のブランドが実現していない状態」と捉えた。

「会社が『言ってること』と、社員の『やってること』が違う」ということは、社員が会社のブランドを実現する意識を持って行動していないことに他ならないからだ。

そして、社員の一人ひとりが、会社のブランドを実現する主体であることを自覚し、当事者意識を持って行動できる状態になることを「自分ゴト化」と定義した。”

引用元:Amazon「自分ゴト化」

とされています。

実はこの「自分ゴト化」はサイト作成でも、とても重要な考え方です。

サイトを作るにあたって「会社」「サービス」「商品」などを最大限表現するためには、同業他社と同じように作るのではなく、自社の「中の人」としてどれだけ感情移入できるかによって、コンバージョンも変わってきます。

同じような商品であったとしても、そこに対する思い入れについてどれだけ語ることができるかで、サイトを閲覧したユーザーに対しても伝わるものが変わってきます。

そのためには、サイト作成の初期の段階で「どれだけ自分ゴト化」してコンセプトや目的を考えられるかが大事なのです。

ユーザーに対しての「自分ゴト化」

もう一つ大事なのが「アクセスユーザーの自分ゴト化」です。

特に EC サイトやコンテンツサイトの場合、いかにユーザーから共感を得ることができるかが、とても重要な要素になります。

ユーザーが商品を購入する際に写真や文章はもちろん、コンテンツの内容やデザインなど、どれだけ「自分ゴト化」できるかによって購入率に影響します。

写真を例に考えてみましょう。例えば「お花の販売サイト」の場合、 その「お花(商品)の写真」を載せることは当然ですが、その「お花をプレゼントするようなイメージカット」を載せることで、より「ユーザーに対しての共感を与える」「当事者意識が芽生える」つまり「自分ゴト化」させることが可能になります。

これによって共感を得ることで、購買にもつながりやすくなります。これが「ユーザー」に対しての「自分ゴト化」の考え方なのです。

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「商品写真」の例

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「商品をプレゼントするイメージ写真」の例

サイトも会社も「自分ゴト化」できることが重要

全てのビジネスにも通じることですが、当事者意識を持って関わることはとても大事なことです。

それはサイト作成でも同じで「作成側」「利用者側」共にどれだけ「自分ゴト化」して考えることができるかで、サイトの作り方も大きく変わってきます。

ぜひこれからサイト作成の際には「自分ゴト化」を意識してみてください。きっと新しいアイデアが生まれることだと思います。

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~この記事の著者~

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